タグ:クレヨン画展2007 ( 51 ) タグの人気記事

ジントニック


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今日で ブログが2歳になったので 一人でお祝いをした

1年に3~4回のお酒は ジントニックばかり
作り方を聞いたので作った
ゴードン
トニック水
何とかできた !

画はメチャメチャで・・・

クレヨン画はメチャメチャを治して なお怪しく終わります
皆様有り難うございました
二日酔いが治まったらお会いしましょう(^^;)
by kate-maille | 2007-12-08 23:45 | モノローグ

藤原新也


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「メメント・モリ」が初めての出会いだった
極彩色とも言える写真の数々・・・
しかし 単に極彩色と言い切ってしまえない何かが写真の向うにある
森羅万象への慈悲の眼差しと 透明な冷たさ・・・
添えられた文章の「言葉」の一つ一つは 「信じられる」ものだった


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数々の作品を読み 虜になった・・・
駆けめぐる人  この人の目を通して見せられる世界の闇と輝き 
どの土地であっても 確かに息づいている人々・・・生きている者達・・・
そして 傷ついた者への目線も忘れてはならないだろう
この人の「目」を想う時 私は「ノア」の中に出てくる 目の行者を思い出す



 
by kate-maille | 2007-12-06 00:02 | 詩・格言・小説

会田綱雄  「帰郷」

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先ず始めに 「一つの体験として」と言う 会田綱雄の文章の一部を引用します
昭和15年 25歳の会田は 志願して 当時の言葉で言えば「軍属」となり中国へ・・・

【・・・こういう席で、どうかと思うが、日本軍は南京で大虐殺をした。その大虐殺をその目で見た人が何人かいて、なまなましい思い出話を聞かされたことがある。その話のあとで、こういうことを聞いた。それは、戦争のあった年にとれるカニは大変おいしいということ。これは日本人がそういうのではなく、占領され虐殺された側の民衆の間の、一つの口承としてあるということ。そのことを特務機関の同僚が私に教えてくれたのである。戦争のあった年にとれるカニがおいしいというのは・・・】

この一つの体験によって「伝説」と言う詩が生まれる・・・
「蟹を食うひともあるのだ」   この一行の深い意味  会田綱雄の代表作です

今回は 同じ詩集に収められている 「帰郷」を紹介したいと思います
そこには 戦争と言うものが いかにむごく詩人の魂に関わるのかが伺われるのです
私には 「帰郷」は「伝説」へと繋がっている作品に思えますが 制作年は分りません・・・




「帰郷」

    ぼくはやっとかえってきた
    あれはてたふるさとに
    かえってきた
    焼けうせたぼくの家のあたりには
    麦がのびてる
    その麦は
    灰をたべたのだ
    そこにさいごのうんこをして
    ぬけがらみたいに
    ぼくはたおれた
    ぼろ靴は
    犬がくわえていくだろう
    ぼくは
    ぼろぼろにくずれていくだろう
    麦は
    こんどはぼくをたべるだろう
    みのった麦は
    粉にひきたまえ

                     思潮社・現代詩文庫「会田綱雄詩集」より
by kate-maille | 2007-12-03 23:44 | 詩・格言・小説

つながりー3


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           目には見えないもの
           感じるもの

           哀しみの共有
by kate-maille | 2007-11-30 23:36 | モノローグ

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月が毎晩訪ねてお話をしてくれるのです  
「さあ、わたしの話すことを、絵におかきなさい」と・・・

三十三夜のお話がありますが 私が特に気に入ったのは「第十七夜」

女の子が新しい服と帽子を貰ったお話です
全文は載せれません・・・
女の子は お母さんに 新しい服と帽子で外に出ても良いよと言われました
嬉しそうに女の子は言いました
「わたしがこんなすてきな着物を着ているのを見たら、犬たちなんて思うかしら!」

私は この女の子のこの言葉が 昔から大好きでした・・・
こんなにも素敵なお話は やっぱり絵にはなりませんよね
by kate-maille | 2007-11-26 23:50 | 詩・格言・小説

フォトグラフ


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         写真の中には 笑顔があふれている
         一生のうちの輝く瞬間が
         そこにとどまっている

         写真はいつも 輝く一瞬を閉じ込める
         その一瞬は・・・永遠へと向かっている

         Now and forever・・・

☆キャロル・キング 「Now and Forever」を聴きながら・・・♪
by kate-maille | 2007-11-23 23:30 | song

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今年4月で結成40周年
リーダー西岡たかしが語る新聞記事の切り抜きが出てきました
      「世界を変えるのは若者だ」   そうあって欲しい・・・
「遠い世界に」(作詞・作曲 西岡たかし)の歌を紹介しましょう

      
         遠い世界に 旅に出ようか
         それとも赤い風船に乗って
         雲の上を歩いてみようか
         太陽の光で 虹を作った
         お空の風をもらって帰って
         暗い霧を 吹き飛ばしたい

         ボクらの住んでる この街にも
         明るい太陽 顔を見せても
         心の中は いつも悲しい
         力を合わせて 生きる事さえ
         今では みんな忘れてしまった
         だけどボクたち 若者がいる

         雲にかくれた 小さな星は
         これが日本だ 私の国だ
         若い力を 体に感じて
         みんなで 歩こう 長い道だが
         一つの道を 力の限り
         明日の世界を 探しに行こう
         明日の世界を 探しに行こう
by kate-maille | 2007-11-20 22:24 | song

バベル


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「バベル」と言う映画を観ました

「21グラム」でのメッセージの重さと つぎはぎ映像の素晴らしさはトゲの様に心に刺さった・・・
この監督は映像の扱いがとても抽象的

「バベル」のモチーフも広い意味で・・・命・・・もろさとはかなさ
届かない心 言葉 想い     希望と愛
混乱と終息
by kate-maille | 2007-11-17 22:55 | 映画

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日本生まれのイギリス人作家 カズオ・イシグロの長編小説です
今まで味わった事のない感覚 揺さぶられ方・・・

「・・・内容をもう少し具体的に述べるのが解説の常道だろう。だがこの作品の場合、それは避けたい。なぜならこの小説は、ごく控え目に言ってもものすごく変わった小説であり、作品世界を成り立たせている要素の一つひとつを、読者が自分で発見すべきだと思うからだ。予備知識は少なければ少ないほどよい作品なのである(だからといって、再読に耐えないということでは決してないが)。」      < 解説・柴田元幸 > より

☆こちらにコメントをくださる ぴょんさんのサイトで教えて頂いた小説です
   しばらく放心状態でした・・・随分経って 今日ようやく描けました(^^;)
   内容の一部でも書けたら・・・書きたい だけど書けない苦しさ・・・
by kate-maille | 2007-11-15 21:19 | 詩・格言・小説

Amazing Grace - 2


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          ある時 
            私に近づき
                   触れたのは
            天上の「愛」と呼ばれるものです

            愚かで
                弱く
                  卑しい
            私の様な者に近づいて 私に触れたのです

            だからこそ
                  私は今 ここにいるのです 


この歌を聴く時 私はこんな風なイメージを持ちます
色々な訳詞がありますが・・・
心の底の深い所から 許しを願う祈りの様に想うのです 
by kate-maille | 2007-11-13 21:39 | song

自分の画を紹介しています・・・   気楽な個展です ・・・


by kate-maille
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