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もし駒鳥たちがやってくるころ
わたしが生きていなかったら
記念のパン屑をひとつ
赤いネクタイをした者にあげて下さい

もしわたしがよく眠っていて
あなたにお礼が言えなくても
固い石の唇で
言おうとしているのを知って下さい
                       (182番)思潮社「ディキンスン詩集」新倉俊一訳・Ⅰ
by kate-maille | 2009-10-29 21:02 | 詩・格言・小説

寒い一日


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メリー・ホプキンの「悲しき天使」を聴いていました♪

☆風邪が流行っていますから気を付けてください。。。。。
by kate-maille | 2009-10-25 22:19 | モノローグ

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この本を読んだ後(8~9年前) こんな事を言って良いのかな~

「この主人公の男の人って・・・自分ばっかり・・・」と感じました

続きは明日書きます(^^;)熱っぽいから
☆風邪もどうやら落ち着いて さて続きをと思いましたが 「読書感想文」が大の苦手の私です(^^;)
   それで ある情景を書いておきましょう・・・

        一人暮らしの孤独なおばあさんは 窓からいつも外を見ていた
        カラスが一羽 餌を探している  可哀想に・・・
        おばあさんは 残り物のお菓子をポンと投げた
        カラスは素早く食べた

        しばらくカラスは決まった時間にやって来て おばあさんから餌を貰った

        ある時 窓を開けたおばあさんは 気絶せんばかりに驚いた
        電線に並ぶ無数のカラス・・・
        
        おばあさんは窓を開けるのが怖くなった
by kate-maille | 2009-10-22 23:55 | 詩・格言・小説

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哀しみや怒り あるいは寂しさを 人は何処へ持ってゆくのだろう・・・

喜びは しみじみと味わったり 笑顔や暖かさに包まれてそこにとどまる

哀しみや怒りや寂しさを人は持て余す  たどり着く場所も様々・・・
腹いせに他者を傷つけたり 慰めを求めて「外に向かう」場合と 限りなく「内に向かう」場合と・・・

荒野へ(アラスカ)と向かったクリス・マッカンドレスの物語は このどちらとも違う様に思った
クラカワーの言葉の中に「巡礼者」とあったが・・・ 
私は 『彼は「修行僧」のようだわ』と思った

☆色んな見方ができる素晴らしいノンフィクションで 再読 再々読したくなる本です 
by kate-maille | 2009-10-17 22:16 | 詩・格言・小説

友達が・・・


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「あんまり本ばっかり読んでると疲れるよ~」と心配の電話をくれた

古本屋さんに萩尾もと(字を忘れた)の「ポーの一族」があった
ヨロヨロっと買いそうになり 踏みとどまった

寝不足だから おやすみなさい☆
by kate-maille | 2009-10-13 22:07 | モノローグ

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「頭の中で声が聞こえたと言って・・・・・」
犯人は捕まった
真実は?
犯人を知れば知るほど 謎は深まってゆく

☆前作も読みましたけれど 今回の作品はいつまでも心につきまとって離れてくれない
  心の中の深い闇・・・上手いな~引きずり込み方が(^^;)

パステル画展をランダムに(おかしな画なので 飽きるでしょ?)始めています(笑)
by kate-maille | 2009-10-11 15:22 | 詩・格言・小説
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心に亀裂がはいり
まるで頭蓋がわれたよう―
ひと縫いひとぬい繕っても
塞ぐことはできなかった

前後の想いを
つなごうとしても
床をころがるボールのように
ただ千々に乱れるばかり!
          (937番)岡隆夫訳・・思潮社「ディキンスン詩集」

☆この詩は 先日読んでいたミステリーに引用されていたんですけど・・・
   それがとても良いんですよ 同じ詩であっても 新鮮な驚きでしたので並べて紹介しておきます

引き裂かれたわたしの心

わたしの心は引き裂かれたらしい―
脳も割れているようだ―
合わせてみようとしても―
裂け目を一つ一つ合わせてみても
どうにも、うまく合わない

後の心を前の心に―
なんとかつなげようとしても、
つながりは調子はずれにほどけていき
無数のボールのように―床に転がっていく
          吉田利子訳・・ヴィレッジブックス「心神喪失・下」ジリアン・ホフマン著
by kate-maille | 2009-10-09 22:46 | 詩・格言・小説

リセット


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色んなものが飛び込んで来る
本や映画や音楽やニュース・・・・・・

今描いている画から離れて ちょっとリセット
やっぱり海で それも深海
行ったことないけれど・・・イメージ

☆「タグ」が足りなくなって ブログの編集にバタバタして 削除を押して消えちゃった画もあって・・・(^_^;)
by kate-maille | 2009-10-04 15:16 | モノローグ

アリスとネコの会話

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「だけど、わたしはおかしな人たちのところなんか、行きたくない」アリスが言った。
「だが、しょうがないのさ」ネコが答えた。
「ここじゃ、みんなおかしいんだ。おれもおかしいし、あんたもおかしいんだよ。」
「どうして、わたしがおかしいんだなんて言うの?」アリスが聞いた。
「当然だろ」ネコが言った。
「おかしくなきゃ、こんなところへ来るものか」
                              ルイス・キャロル「不思議の国のアリス」より

☆なるべく見やすい大きさと思って横長のものばかりでしたが 縦長も描いています
  ミステリーにはまっていて 引用されていた懐かしいアリスとネコの会話です
  ジリアン・ホフマンの「心神喪失」から・・・寝不足気味(^^;)
by kate-maille | 2009-10-01 00:42 | 詩・格言・小説

自分の画を紹介しています・・・   気楽な個展です ・・・


by kate-maille
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