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この歌は フォスターが亡くなってから発表された曲です
英語で聴く事が多かったのですが 日本語の訳詞も素晴らしいです

      
     夢路よりかえりて
     星の光り仰げや
     さわがしき真昼の
     わざも今は終わりぬ
     夢見るはわが君
     聞かずやわが調べを
     生活(なりわい)の憂いも
     跡もなく消えゆけば
     夢路よりかえりこよ
                   <訳詞:津川主一>

37歳で亡くなるまでに沢山の曲・・・どの曲も頭の何処かに残っています
「ケンタッキーの我が家」「おースザンナ」「草競馬」「オールド・ブラック・ジョー」・・・
南北戦争前の時代ですから 色々な想いが歌に現われています
by kate-maille | 2007-10-29 22:18 | song

女の気持ち


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女心と秋の空・・・

        「一目惚れを信じることよ」   サラ・ベルナール

        「好きな男なら、たとえ出まかせの一言でも、
           嫌いな男のはっきりとした愛の言葉よりも心を乱すもの・・・。」
                           ラ・ファイエット夫人

        「恋よりも虚栄心の方が、より多くの女を堕落させる。」
                           デファン夫人




        
by kate-maille | 2007-10-26 22:08 | 詩・格言・小説

男の気持ち


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「恋」についての言葉あれこれ・・・

       「君がいなければ、僕の今のこの思いは、
                ただ過去の感動の抜け殻にすぎない。
                                     ーイポリト」
                                         <アメリ>より

       「恋はあつかましくなければできないものだよ。
                しかし、本当の恋はあつかましい者にはできない。」
                                 武者小路実篤<友情>より

       「あの人のそばで私が見いだす幸福は
                この世にあの人よりほかに与えてくれる人はいない」
                                 スタンダール<恋愛論>より
by kate-maille | 2007-10-25 22:50 | 詩・格言・小説

萩原朔太郎  「旅上」


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           ふらんすへ行きたしと思へども
           ふらんすはあまりに遠し
           せめては新しき背広をきて
           きままなる旅にいでてみん
           汽車が山道をゆくとき
           みずいろの窓によりかかりて
           われひとりうれしきことをおもはむ
           五月の朝のしののめ
           うら若草のもえいづる心まかせに

                            【純情小曲集】より



  こんな風に 例えば出かけられなかったとしても 旅はできるんですね
  昨夜テレビで観た映画「コラテラル」に いいシーンがあったんですよ
  タクシードライバーが 疲れると一枚の写真を見ると言っていて それが「モルジブ」
  その一枚の写真を見て 心の中で旅をする・・・それで元気になれる

  「トータル・リコール」と言う映画では 歯医者さんにあるみたいな椅子に寝て旅を・・・
  「マトリックス」でも歯医者椅子に寝ていて 意識は何処かへ(^^;)
  早く発明して欲しい トラベル・マシン(^^)/


 

  
by kate-maille | 2007-10-22 21:22 | 詩・格言・小説

ラヴェンダーの咲く庭で


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美しすぎる・・・ヴァイオリンの音色
心の隙間を埋めて行く

ジャネットとアーシュラ  老姉妹の静かな暮らし
二人の前に現われるアンドレア  海辺に打ち上げられて・・・
他国の青年は言葉が分らず  ヴァイオリンを弾く

映像の美しさ  逆光の美
時々フッと 場面が一瞬止まるのです
室内のシーン  まるでフェルメールの画を観ているかの様・・・
小窓からの柔らかい光線が 服や頬を明るくする

☆俳優達が素晴らしい! ジャネット(マギー・スミス) アーシュラ(ジュディ・デンチ)
  この二人は ハリー・ポッターですね(^^)/
  青年アンドレア(ダニエル・ブリュール)の輝き
  ヴァイオリン吹き替えは  ジョシュア・ベル♪
by kate-maille | 2007-10-19 22:57 | 映画

誰もいない海


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       ♪
            今はもう秋 誰もいない海
           知らん顔して人がゆきすぎても
              わたしは 忘れない
               海に約束したから
              つらくても つらくても
                死にはしないと

            今はもう秋 誰もいない海
           たったひとつの 夢が破れても
              わたしは 忘れない
               砂に約束したから
              淋しくても 淋しくても
                死にはしないと

            今はもう秋 誰もいない海
            いとしい面影 帰らなくても
              わたしは 忘れない
               空に約束したから
              ひとりでも ひとりでも
                死にはしないと

              ひとりでも ひとりでも
                死にはしないと
                               ♪



  
by kate-maille | 2007-10-13 20:05 | song

見知らぬ扉



今日何となく画を描いたら 見知らぬ扉がありました
開けたら 何があるのでしょう?
そんな気持ちで 小さな個展です♪

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「夕暮れまで」と言う小説が心に残っています
吉行淳之介   ある言葉を書き留めてました・・・

【 汚れるのが厭なら、生きることをやめねばならない。
      生きているのに、汚れていないつもりなら、鈍感である。 】
                                     「なんのせいか」より
by kate-maille | 2007-10-10 23:16 | 詩・格言・小説

混乱する頭


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    一日中「タグ」と言うものと格闘し・・・
    頭の中はズタボロ(^^;)
    タグって何?結局仕分けする事なのに・・・この言葉
    おやすみ☆
by kate-maille | 2007-10-07 00:07 | モノローグ

嫌われ松子の一生


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       松子は昇って行く
       憎む事も 恨む事も 上手に生きる事も知らなかった松子
       愛されるより 愛する事ばかりだった松子は歌う・・・

       ある男がポツリと言った
       「松子は私の神だったのです」

       松子は歌う・・・歓びの歌を
       そして 松子は昇って行く
       白いソックスの足が 規則正しい

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       「生まれて すみません」と書き残して・・・
       松子の目の前で死んでいった男

       いつの間にか 松子自身が書くようになった
       「生まれて すみません」
       死の日まで 泣きながら書き続ける松子

       殴られ 突き飛ばされ 人を殺し・・・
       その後も ボロボロになって生きてきた松子

       幾重にも色が重なって 書き続けられた 壁の
       「生まれて すみません」が 痛かった・・・



☆映画シリーズー3は今日で終了です
   見て下さった方々 コメント トラックバックして下さった方々 有り難うございました♪
   いつの間にか暑い夏が過ぎて 秋になっていました(^^;)
   また お会いしましょう(^^)/




   
       
by kate-maille | 2007-10-02 21:17 | 映画

自分の画を紹介しています・・・   気楽な個展です ・・・


by kate-maille
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