「パンズ・ラビリンス」へのオマージュとして・・・

[ 頭の中に、魔法を通すフィルターがあり、それで社会を見ることができれば、生き生きと若くいられると思う。
            「現実はこんなものか」と受け入れることが、命を限りあるものとする。 ]

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ファンタジーの素晴らしさを画にするのは とても神経を使います
どの映画についても言える事なのですが しっかり観て(思い出して) 凝縮したものでなければ・・・ 
画にする「意味」がありません
この映画には 特にそう言う気持ちが強く起こり 「オマージュ」としました
シーンを観て描くのはかえって楽なのです 映像を止めてスケッチです・・・それも楽しい緊張感です
楽しんで描いてきた「映画シリーズ」でしたが
この映画はそれを許さなかったんです・・・魔法でしょうね きっとそうです☆
魔法をかけられちゃったら・・・「オマージュ」にするしかないです(^^)

監督:ギレルモ・デル・トロのオリジナル・ファンタジーの世界
コメンタリー(冒頭の言葉も監督のもの)には印象深い言葉が多いです

私は魔法を信じて「イメージ」を待ちました(3回観ました・・・(^^;)

この作品についての「的確なレビュー」は他の方のをお読み下さい・・・(^^)/ 
コメンタリーで とても心に残ったものを紹介しておきます

         [ 僕が理解できないのは、なぜ人は老いることを嫌がるのか。
             肉体的な若さは賞賛するのに、精神的な若さは賞賛しない。
          僕は、7才だった自分よりも、今の42才の方が、精神的に若いと思う。
                     7才の時の精神年齢は70才だった。]

         [ 柔軟性に欠けることが老いることだと思う。それが死に向かうことなんだ。]

         [ 僕にとって服従は罪悪だね。盲目的な服従なんて常軌を逸している。]
by kate-maille | 2008-05-02 23:14 | 映画

自分の画を紹介しています・・・   気楽な個展です ・・・


by kate-maille
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