街の灯

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人は人と理解し合える 大切にし合えると・・・
全てをポジティブに思っていられた子供の頃  
そう言う思いは何処から来ていたのだろう  その原体験は何だろう

随分歳を重ねてしまった今だから 分るのかも知れません  
子供の頃 たくさんチャップリンの映画を観たからかもと・・・
貧しさや哀しみの中でさえ消えないユーモア  
素寒貧でも人を支えたり 助けたいと望む心  
家もお金もない主人公の中にある 「暖かいもの」と「キャパシティーの広さ」
チャップリンの映画はどれも・・・ 
今では私の「心のオアシス」の様な存在となりました

今日は「街の灯」を描いてみました
盲目の花売り娘を救って 刑務所から出てきた主人公
今は目も治り花屋をやっている娘が 一輪の薔薇を 「どうぞ」と主人公に・・・
手に触れて娘にはすぐ分るのです 「あなたでしたのね」
受け取った薔薇を口に持ってゆき はにかんだ様に笑う仕草とその目の輝き
その先に何か明るい光を感じるのです
そして 子供の時の思いを取り戻せる気持ちになるのです 



 
by kate-maille | 2007-01-13 22:59 | 映画

自分の画を紹介しています・・・   気楽な個展です ・・・


by kate-maille
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